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アルバムの写真は、前に九州や沖縄に出張に行った時に機内から撮影した富士山です。
(翼よ〜あれが富士の霊峰だ! なんちゃって)

さてさて、今回は私が音楽を作る理由について少し書いてみようかと思うのです。

あまりゴチャゴチャと書くと最後までたどり着けないと思うので、結論から先に書いておこうかなと・・・。

「いい音楽は文明を興隆させる力があるからです。」

(あくまで自論です!)

では、いい音楽とはなんでしょうか?

過去の歴史を独断と偏見?で眺めると・・・・ですね

ハーモニーがある音楽が始まった時、文明が上向きになり、

ハーモニーがないリズム音が入ってきた時、文明が停滞もしくは下降線を始めます。

ハーモニーがない音とは、音程がない音です。

例えば、ドラムやシンバルなどです。

(ドラマーさんすみません。後でフォロー入れます※)

かなり乱暴な言い方ですが、

18世紀〜19世紀の西洋の音楽には、あまりリズミックな音はありませんでした。この時代、産業や貿易、国力の拡大増強が上向きでした。

しかし、ビート○ズ系の音楽が始まりハーモニーに音程がないものが混ざりだすと英国は衰退していきました。フランス、スペイン、ポルトガルなども国力を落としています。

もう一つ例をあげるとアフリカです。

アフリカの音楽も音程があまりなく、音程がない打楽器系がリズムを作っています。これが心を荒廃させ→争いを生み→戦争が始まり→負けた国が奴隷となり→その戦争奴隷が白人に売られていきました。(さらにその混乱をかき回したのはヨーロッパの国々ですが・・・)😢

なので、多くの人たちがどのような音楽を聞いているかが大きな未来への鍵となるのです。

音楽は人の心に影響を与えます。

心の中の宇宙を荒廃させるか、美しくするかはどのような音楽を聞いているかにかかっているのです。

なので自分を含め、多く人たちの心の糧となる音楽を作りたいと思っているのです。

これが私が音楽を作る理由なのです。

自分のためでなく、多くの人たちの心のためにハーモニーを作りたいと思うのです。

今回は、ここで・・・・・では、では。😇

※ドラマーさんへ

ドラムの音は音程がありませんが、音程を作るといい音楽になるのです。

つまりバスドラの音程をその曲のキーに合わせると、すごくマッチするのです。他の太鼓も同じように皮の張り方を変えられるものについては、曲のキーに合わせるとよくなります。

音楽にリズムはとても大事な要素なので、大切に思っております。です。😊

https://itunes.apple.com/jp/album/water-grandtrinee-%E6%9F%8A%E6%9C%88/1387110420

12枚目のアルバムのリリースです。

前の11枚目のアルバム・リリースで

「音楽が必要かどうか?」

ということを書かせていただきましたが、今回も、少し別な視点で書いてみようかと思うのです。

「音楽は人を愛することを、いい意味でも悪い意味でも伝えている。」

ということでしょうか。

いい意味での人を愛すること・・・ですが、遠くから思いを寄せていたり、その人の幸せを祈ったり感謝する意味の思いが込められている曲です。

また、悪い意味での人を愛すること・・・ですが、執着の愛を歌ったもの、恨みの歌、などなどです。

大きく分けて二つの要素があるのですが人の機微は複雑でして、「その時は恨みであったけれども今はその人の気持ちがよくわかる。」とか、ダークなものが昇華していく歌詞もありますよね。

歌詞が入っていない曲でも、ダークな波長から昇華して天国的なものにする曲もあります。

私が作る曲は歌詞がない曲がほとんどですが、気持ちの移り変わりを音にしているものが多いのですヨ。(自分でいうのも、なんなんですが・・・)

歌詞がないだけに心に寄り添うというか、そんな音をめざしています。

https://geo.itunes.apple.com/ja/album/id1373594270?app=itunes

11枚目のアルバムのリリースとなりました。

pianoとviolin の曲などなど・・・16曲組のアルバムです。

さて、さて、音楽は人の日常に必要なのでしょうか?

と、考えたことがあるのです。

私は「必要」と考えています。

直接には人の生産活動には関係しないかもしれません。

人によっては音楽を聞かない人もいるとは思うのです。

音楽を聞かなくても生きていける・・・

そんな人もいると思うのです。

でも、音楽が一番重要だと思うところ。

それは、「こころ」だと思うのです。

自分の微妙なこころの機微を感じる、または、振り返る、発見することができるのは音楽を聞いているときです。

あるフレーズを聞いて懐かしく思う.

悲しくなる。

嬉しくなる。

爽やかになる。

気持ちが高ぶる。

そんな「こころ」を音楽は与えているのだと思うんです。

そうであるから、人の機微が理解できたり・・・・

人の辛い気持ちを察したりしますよね。

(私はあまりできていませんが・・・ 汗f^_^;)

もう少し踏み込むと・・・

音楽は「こころ」を切り替えることができるのです。

何かをする前に、スケートで演技するときなど気落ちを高ぶらせるときにも音楽が関わってきます。

さらに踏み込むと・・・

音楽は邪気を払うことができるのです。

ネガティブな心をポジティブに変えると、ついていた者が剥がれたりするのです。

荒れていた心が静かになるときも、同じです。

つまり、「音楽」は「魔法」の一種なのです。

音楽は大事なことを思い出させてくれる必要な魔法なのです。

https://itunes.apple.com/…/water-grandtrinee-%E9…/1373593843 

10枚目のアルバムリリースとなりました。

さて、今回はどうしたら曲が作れるようになるのかを書いてみようかと思うのです。

前のアルバム・リリースで曲を書き始めるなりそめや音楽理論を勉強したこと書きました。

そこで理論を勉強したけど、曲がなかなか書けない話をしたと思います。

月に2、3曲ぐらいだったと思います。できても10曲ぐらいでしょうか。

これが創作の難しいところなのかもしれません。

さて、結論を先に書いてみようと思います。

何をしたかというと・・・・

「神頼み」をしたのです。

「世界の人々の心のために音楽を作りたいのです。

 どうしたら、曲が書けるようになるのでしょうか?」

と神様に聞いてみたのです。

神様;「日々、瞑想と祈りをしなさい。」

   「指導にB◯◯hをつけましょう。」

・・・これだけです。

もう少しアドバイスがありました。

神様:「曲にはストーリーを付けるように。」

このやり取りはインスピレーションですので、ここでいう神様は人ではありません。

さて、どこの神様かということですが・・・

車折神社(くるまざき)じゃあないですよ。

岡山県の海沿いにトス神が祀られている場所があります。

そこに行ってきたのです。

私は神奈川に住んでいるので、岡山まで半日以上かかる距離です。

この時は行き詰っていて、止むに止まれず金曜日の夜に車で移動して行ってきたのです。

こちらも真剣でしたので気持ちが届いたのだろう、と思うのです。

帰ってきてから、夜に瞑想と朝に祈りとをしたところ

曲が作れるようになったのです。不思議なことです。

さて、これで理解できるかなぁ?

(細かいところの描写をしていないので難しいかな?)

続きは、またにしますね。では。😃

https://itunes.apple.com/jp/album/water-grandtrinee-%E5%A4%9C%E9%95%B7%E6%9C%88/1373592966

9枚目のアルバムリリースです。

静か目の曲が多いアルバムです。

19曲入っております、です。

月見月とは、陰暦8月の別名です。

夏の曲としては、涼し目でしょうか!?

陰暦の8月は10月ぐらいまで入るから、涼しげでもいいのかも。

ジャケットの画像は、浜名湖あたりで撮影したものです。

よく見ると蝉の抜け殻がありますね。

そろそろ10枚目のアルバムがリリースのようです。

(もしかしてリリースされてるかも)

その時に、曲の創作の秘密を少し書いてみようかと・・・

前のアルバムリリースの時に、

 ヴァイオリンを習う。

 音楽理論を勉強する。

ことを書きましたが、なかなか曲がかけず苦しみました。

作れても月に3、4曲というところでしょうか。

その続きの話をしようかと思っております。

https://itunes.apple.com/jp/album/water-grandtrinee-%E6%9C%88%E8%A6%8B%E6%9C%88/1373591750

8枚目のアルバムのリリースです。

ジャケットの画像は田沢湖です。

さてさて、前のアルバムリリースで今からン十年前に音楽理論を勉強し始めたことを書いていましたが・・・今回はその話の続きです。
「音楽理論」・・・なんか難しい響きですよね。
その通り!学校で習うと、ひとクラス一人ぐらいしか単位が取れないぐらいなものらしいです。習わせてもらったクラスはマンツーマンで懇切丁寧に教えてくるところでした。

 音符の読み方から、調の読み方などから始まり・・・・短3度、超3度、増4度、減5度などここら辺の単語は中学時代に習った記憶がうっすら残っています。
理論で習ったことをかい摘んで書くとすると、次のようなものです。

①和音の種類
②和音の進行型(終止形)
③曲のアナライズ
なのです.

①は、ドミソとか、レファラ~とかです。長調.短調の和音があります.
②は①を3種類に分類して3つの終止形を学びます。
③はいろいろな曲を終止形にあてはめる解析をします。

さてさて、理論の要(かなめ)は②の部分だと思うのです。

3つの終止形は
1.T→SD→T
2.T→D→T
3.T→SD→D→T
があります.

①の和音の種類は上のT、SD、Dに分類されます.
それらの読み方は、
T=トニック
SD=サブドミナント
D=ドミナント
となっています。

では、では、それら3つはどんな感じの和音なのでしょうか.

T=安定した感じ
SD=少し不安定な感じ
D=かなり不安定な感じ
となります。

ザックリ言ってしまうと、ほとんどの曲は、安定→(小)不安定→安定の和音を繰り返している感じなのです.


例えば、不安定→安定の和音に進行すると、終わったという感じなります。
では、これで曲が作れる様になるか? ということですが・・・出来なくはない、というのが結論かなぁ〜。
なぜなら、良い音楽を決める要素は第一にメロディで第二に和音(chord)であると思うのです。逆でもかまわず、良いChord進行→良いメロディでも。

なので理論通り創ってもハズレはなくても心に響くかは別の問題の様に思うのです。(もしかすると創る分野によるかもしれません)
自分の経験では、理論を学んでも何か足りず曲を書けズにいました。書けても月に2、3曲ぐらいなものでした。

この時、曲が書けズ長いあいだ悩みました。

だいぶ長文になりました。

続きは、どうしたら創れる様になったのかを話してみようと思うのです。

https://itunes.apple.com/jp/album/water-grandtrinee-%E4%B8%83%E5%A4%9C%E6%9C%88/1361507371

またまたアルバムのリリースです。

2枚同時です。(6、7枚目です)

アルバムの水月は26曲

生月は23曲 入っております、です。m(_ _)m

矢継ぎ早のリリースような気がします・・・

しかし、まだまだ行きますよ〜

年間360曲ぐらい作曲しますから。(ひー)

さてさて、と。

曲を作り始めたキッカケを話そうかと思うのです。

ヴァイオリンを始めて7年ぐらい経とうというぐらいでしょうか。自分を見つめてみたいということで、禅寺?で禅定していたのです。確か八正道の禅定だったと思います。

「ヴァイオリンを弾くのはいいけれど、何をしに私は生まれてきたのだろうか?」「どこから来て、私はどこへ行くのだろうか?」と答えのない問いを考えていたのでした。

・・・

深く禅定していったときに・・・・次の様なことを思ったのです。

神様が自分を作られた時に、単に無造作に作られるはずはないだろう。無数の魂を作られた時、同じもは作られないだろう。何か、プレゼントみたいなものを魂に仕込んで作られたのではないだろうか。

 よし、そのクリスマスボックスを開けてみよう、と。

そして、もう少し深く禅定して行った時に、クリスマスボックスに2つものが入っていた様に思うのです。

それは、

 「理性」と「感性」

でした。

 この2つのものを融合させるのが、自分の仕事の様に思えたのです。

そして、その融合させる仕事が「音楽」だったのです。

「どうやら曲を作るのが「仕事」のような気がする。」

と妻に話をしたら、あら大変〜♫

音楽理論を勉強できる先生を探してくるではありませんか。

「立川駅の近くに音楽理論を教えてくれる先生がいるわよ。」

「作曲をするのなら理論は最低限勉強しないとね。」

と勧めてくるではあ〜りませんか。

というわけで、何も考えず勉強をすることになったのでした。

これが曲を作り初めるきっかけなのでした。

<長くなりましたので、続きはまた>>

以下にリリースしたアルバムのURLを貼り付けおきますね。

ご興味ある方は是非買ってくださいね。

■water grandtrinee -水月(すいげつ) -

https://geo.itunes.apple.com/ja/album/id1361495925…

■water grandtrinee -生月(うむつき)-

https://geo.itunes.apple.com/ja/album/id1361479245…

5枚目のアルバムが発売されました〜!(ジャジャーン!)

これも29曲のてんこ盛り!

1曲250円で販売しておりますが、29曲入ったアルバムがなんと、なんと、なんと・・・期間限定ではありませんが2500円で発売です。4750円お得です!  

なんか、ジャ◯ネッ◯みたいなノリですよね🎵

さて、4枚目のアルバムを前に紹介した時、音楽が学生時代きらいで成績もひどかった話と・・・

ヴァイオリンに憧れて習いだした話も・・・

音楽理論を勉強した話をザックリとしたと思います。

そうそう、ヴァイオリン・・・・なぜヴァイオリンだったか?

それは遥かなる昔、太陽系ができた頃(じゃなくて)・・・

小学生の頃、好きだった女の子がヴァイオリニストだったからなんです。

その時、私は・・思いっ切り嫉妬したのでした!

今だから言うけど・・・みたいな話です。

20代後半に何かの本で読んだのですが、

「嫉妬」は「理想」の裏返し。

とありました。

その時、「はっ!」としたのです。

そうなんだ、理想なんだ!

そうなりたいんだ!

と素直に思ったのです。

理想なら死ぬまでに現実にしないと成仏できないよな、

とも思いました。

なので死んで後悔する前にヴァイオリンを始めたのです!

音楽が嫌いだった理由も、そこにあるのかもしれません。

人は興味関心がないことには嫉妬しないものなんです。

スキーが好きな人は、プロのスキーヤーを見て「ムラムラ」としますしね・・・野球が好きな人も、うまい人を見ると「モヤモヤ」します。

自分はこんなに努力しているのに、なんであいつは上手いんだ!(たいがい自分の努力は棚上げです。自分のことはよく見えないもんです。)

嫉妬するライバルは、自分の努力以上に工夫と根性で頑張っているはずなのですが、そのところは周りに見せないからわからないのです。

ケチを付けるとすると、なおさらライバルの努力の姿勢が見えなくなったりします。

「うまくやったんだ」「要領がよかったんだ。」「才能があったんだ」とかね。

さてさて、私の場合はそんな努力以前の問題で、自分がやる前から嫉妬していたのです。

つまり・・・理想を実現して、そして成仏するために始めたのがヴァイオリンなんです。

少し長くなりました・・・・

続きはまた( ^ ^ )/□

https://geo.itunes.apple.com/ja/album/id1361485542?app=itunes

もうすぐ桜が咲く4月の音楽です。

だんだん暖かくなって、少し寒い日がある今日この頃。

音楽はどうやったら書けるのか?

という話を少ししてみたいと思うのです。

うーん、実は学生の頃は音楽の授業が大嫌いでした。

ヒステリックな女性の先生だったから、なおのこと。

・・なので成績は2か3だったと思います。(ヒドイでしょう)

そして月日が流れていく千年・・・(千年も経ちませんが)

社会人になり、仕事で多忙な毎日を過ごしておりまして帰るのは23時や24時をすぎることがザラになりなり、心身ともに疲れておりました。

ゴロンとベッドに横になり、枕元にあるラジカセを再生しました。聞いたのは、

  チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調

でした。久々に聞くこの曲に・・・・

「お。すごい!!!」

「なんか元気が出る!!!」

と思ったのです。そして・・・・

「ああ〜ヴァイオリン 弾きたいなぁ〜」と!

これが、はじまりの始まりです。

この時、30歳!!!

会社勤めをしながら、ヴァイオリン教室に通い始めたのでした。

学生時代の音楽の成績は最低だったので、楽譜は読めない!

体は硬い、音程は悪いの三重苦!

でもやっているうちに慣れるもので、何とかなります。

会社から帰ってヴァイオリンの練習をこっそりやっているのだけれども、家族から「うるさい」だ「下手だ」とか、ののしられ続けましたが、・・・・そりゃ23時だしね・・・

それでも、まあ・・・・続けていくと何とかモノになるもんですね。

ヴァイオリンは約10年間、先生について習いました。

6冊ある教本も飛ばし飛ばしでしたが、一通り終わりました。

小さい頃からヴァイオリンを習っていなくとも、弾けるようになるんですよ〜。(超絶技巧曲をのぞく)

みなさん、勇気を持ってくださいね〜

このアルバムにもヴァイオリン曲がいくつか入っています。

もちろん、演奏はコノわたくしメが弾いております。

あ、ピアノ曲もありますが・・・・ピアノは独学です(笑)

<<長くなったので、続きは次回に>>

そしてアルバムは26曲のてんこ盛り。

よかったら、聞いてくださいまし。

https://geo.itunes.apple.com/ja/album/id1355136953?app=itunes ;

これは面白い話でした。

相手が興味がないことについては、話が通じないなんて・・・

わからないこと、難解なことについては「すっ飛ばす」んですね。

AIは意味がわからない。

という話も興味深かった。

確かに真似するだけで、その本質的な意味は理解できないでしょうね。

確か・・・・AIは・・・

いろいろにある無数に分岐する枝に数値をおいて、

いろいろな経路の足し算して、一番数値が高い経路が結論になる。

と、むかし勉強したような気がします。

他にも手法は色々あるようですが・・・

ここでの結論は、以下のリンクを読んでいただくと良いかも・・・

もしかしたら私も「バカ?」なのかもしれません。

でもバカを突破するヒントは知っています。

それは・・・・「人を愛すること」なのです。

https://blog.tinect.jp/?p=49718

なぜ完了形での宣言なのか.

時間はミクロのレベルでは過去→現在→未来という形で流れている様に見えるのだが、マクロのレベルだと時間は「ない」らしいのだ。強いて言えば未来から現在に流れているそうなのだ。

ここで言う未来とは、心の中のできごとである。現在とは事象化した現実のことである。

では、なぜ完了形表現としたのか?

それは心の中の未来を決めてしまうためなのだ。

心の中で決めてしまったことが、やがて現実の事象として表われてくるからである。

では、別な言い方をしたらどうなるのか?

「幸せになりつつある」

と言ったら、それが現象として現れてくる。つまり、いつまで経っても幸せのゴールには到達しない現実が現れてくるのだ。

これでは、困るでしょ?

よって、未来を決めてしまう完了形が大切なのです。

この考え方は、自分でも検証中ですが、皆さんもやってみて感想を教えて欲しいな。

ドリームキラーについて

夢や理想を追いかけて実行しているうちに聞こえてくるものがあります.

「無理でしょ」とか

「そんなのダメでしょ」とか

また、過去に人からくさされたこととかが気になったりします。言った本人は忘れていることは、良くありますヨネ

結局、自分の中の魔というか、自分の中の覚悟を試されいるんだと思うのです。

「夢が実現しちゃうけど、本当にいいんだな?」

と自分自身に言われているのと同じです。

そして私は

「覚悟は出来ている。この仕事で私は幸せになったのだ。」

と完了形で宣言することにしているのです。

<<なぜ完了形なのか? 理由は次回!>>